文化放送 999999kHz

 

ラジオ 『読者に向けて答えてみたDX』

 

台本 笹パンダ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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全員「「「読者に向けて答えてみたDX(デラックス)―――!!!!」」」

 

 

蓮花「こんばんは。今日は遅刻している班長達男性陣に代わって、我々女性陣が寄せられたお便りに答えてしまうぞ。ちなみにエッチぃ質問は受け付けないからな」

 

アンネ「つーか質問来るほど隠れてねーからな。って、それはそれで問題あるだろ! わざとか? わざとエロく書いてんのか? だから読まれてんのか? ああもう、どうしようかな! 書いてる奴ブチ殺そうかな! やっちまおーかなー!」

 

唯「やってしまうです! スパスパ!」

 

透花「(うなが)しちゃダメだよ! 命に関わることは自分で決めなきゃ! ってアレ? 自殺?」

 

凪「……大丈夫……介錯(かいしゃく)オーライ……」

 

雛惰「斬ってもいいが殺すなよ。死んだら治せん」

 

シュネーゼ「にゅははは。小娘どもが(たぎ)っておるのう。こんな感じも久方ぶりじゃ」

 

時子「時期ネタは止しなさいよねぇ。いろいろ良くないことがバレるわよ?」

 

紗羅紗「考えるに、お二人の実年齢もしくはネタ切れ…………し、失礼しました」

 

無月「新兵が前に出ると早死にするって貴様!」

 

蓮花「ボロが出る前に進めるぞ。まず一通目。『謎謎大好きメガネっ娘、イセリちゃんに質問です』」

 

イセリ「私はメガネっ娘ではなく実は猫耳萌えなのだよ!」

 

リベーラ「黙れ。聞かれた問いにだけ答えろ」

 

蓮花「『普段持ち歩いているXファイルには、どんなことが書いてあるんですか?』……だそうだ」

 

イセリ「エーックス!」

 

蓮花「いや、ファイルの中身を」

 

イセリ「両手両足を伸ばして〜〜〜、エーックス!!」

 

アンネ「おもしろそうデスネ。エーックス!」

 

唯「ブラックサインですか? エーックス!」

 

凪「…………」

 

透花「え、何その視線!? やらないよ! 私やらないからね! あっ、今凪ちゃんが舌打ちした! 空気読めって呟いたでしょ! 絶対言ったもん!」

 

リベーラ「黙れ有象無象ども。轢き潰すぞ」

 

月花「つ、次にいきましょう! ええと、二通目ですわね。『しつもーん。ヒメと輝炎って子供好き(ロリコン)なの?』。こ、これは本人がいらっしゃるまで保留にしましょう。ええ、そうしましょう。三通目。『リベーラの姐御に質問〜』」

 

リベーラ「答える前に。様をつけろ貴様。リベーラ様と呼べ」

 

月花「……『前回預かったポーションは、その後どうしたの〜? ……飲んだ?』だそうですわ」

 

リベーラ「飲ませた。(アキラ)に」

 

アキラ「大金積まれても割りに合わねー。採点できる、か、よ……」

 

―――バタッ!

 

透花「きゃーっ、死んじゃったー!」

 

イセリ「キャーッ♪ 本当に死んだのかな? ドキドキだね。腐臭がするまで要観察だねコレは」

 

蓮花「放っといて最後を読むぞ。『新八とジミーって入れ替わってても違和感なくね?』。ハイ、これは質問ではなく確認だな。信号機の青って実は緑じゃね? とか、昇竜拳は左向きだと打てなくね? とまったく同レベル。よって、答える意味が見当たらないのでこれで終わろう。皆さようなら、また来週」

 

影森「ちょっと待った!!」

 

唯「皆来ましたです。でも、当事者が見当たらないです。サヨナラバイバーイ♪」

 

影森「目の前―――!!」

 

凪「……なんでいるの……なんで来たの……」

 

月花「まぁまぁまぁ、落ち着いて下さいな。ジミーさん」

 

透花「そうだよ。変な名前だからってヤケ起こしちゃ駄目。それってきっとジミーさんの個性だと思う」

 

影森「どんな個性ですか!? それに、名前じゃありませんから!!」

 

イセリ「ジミー・(みのる)? いいセンスだよ君ぃー」

 

影森「苗字でもありませんから! しかも馴れ馴れしい!」

 

輝炎「実って誰だよ?」

 

影森「私の名前ですよ!!」

 

ファウスト「いつから、そんな設定に?」

 

影森「あああぁぁぁぁもぉぉぉぉぉぉっ……どんだけ―――ッ!!」

 

ヒヨシ「大人げない奴だな。泣きながら走って行ったぞ。結局何がしたかったんだ?」

 

針吾「出番が欲しかったのかな? と、憐れんでみたり。ま、俺には無縁の話だし……おっと。まだ一通残ってるじゃないか。『ヒメと輝炎って子供好き(ロリコン)なの?』。それで? どうなのかな、実際?」

 

ヒヨシ「俺は変態じゃない」

 

輝炎「俺は子供好きじゃなくて緋羽(ひばね)が好きなだけだぜ。あ、ヤベっ、言っちまったじゃねーかコラァ!!」

 

緋羽「きゃう〜〜ん!! 輝炎様ぁぁああっ!!」

 

―――ガシッ!

 

輝炎「しまった。つーか、()まって……抱き、つくな……グェ、苦し、ゲェー……」

 

イセリ「きゃう〜〜ん!! ヒメぇぇええっ!!」

 

―――ビシッ!

 

ヒヨシ「流れにノルな。というか、調子に乗るな」

 

イセリ「殴ったね! 父さんにもぶたれたことないのに! ……ショックだけどちょっと快感だよ?」

 

ヒヨシ「チョップは殴ったとは言わない。モジモジするなウザい。テメエかなり最悪だな、何が何でも俺を変態にしたいのか死ね」

 

蓮花「落ち着きの無い男ばかりだな。班長がいないとオチもつけられない。さて困った。どうしよう」

 

祝詞「やぁ皆っ、遅れてごめん! ちょっと、急に産気づいた妊婦を病院まで送っててね。元気な男の子だったよ」

 

輝炎「出産まで立ち会った時点でちょっとじゃねーよ!!」

 

祝詞「それで人妻もアリかなぁ、なんて思ったりしてね。ハハッ」

 

蓮花「何がハハッ、だ―――!? 最低の遅刻だな班長ぉぉおお!!」

 

祝詞「グォっ!? ちょ、いきなり、ボ、ボディブローは、ゴフっ――――あっ、マイクが倒れっ

 

 

ブツッ―――ツーツーツー……

 

 

 

 

 

 

***

 

 

あとがき

 

久しぶりに書いてみて思った! こんなキャラだっけ!?

書き始めると勝手にキャラ達が走り出すのは毎度の事だけどコレなんかおかしい気がする。

シリアスな本編書いてるから尚更不思議な感じ。例えるなら温泉掘る資金集めに穴掘りのバイトをしてるような感じ。ゴメン私自身よくわからない。

こんな感じで続く()ので、どうぞ気軽にお便りを下さい。

 

 

 

 

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